腕時計 電池交換(防水検査込)各種メーカー対応

販売価格: 4,400円(税込)

オープン価格

加算ポイント: 440ポイント

数量:
対応メーカー
ディーゼル、ニクソン、エンポリオアルマーニ、ポリス、オリス、ホイヤー、カシオetc
正規品・並行輸入品対応可能です。


納期 お送り頂いた商品が到着してから、3日以内に発送
   (電池交換で動かない商品の場合は、電話・メールでお知らせさせて頂きます。)

料金 電池交換料金 ¥4.000(税抜)
   当店にお送り頂く送料はお客様負担となります。


ニクソン(51-30シリーズ)電池交換の場合は
メーカー対応の場合 
料金 ¥6.000程度かかります。
納期 2週間程度

防水検査の必要性
当店では電池交換+防水検査込みの料金となっております。
電池交換は、時計が趣味な方なら電池交換も簡単に出来る物もあります。
防水検査とは、電池交換をし、専用の機器で防水の機能が対応しているか判断する作業になります。

防水がしっかり機能していれば、大事な時計も水・汗から守り長持ちします。
反対に言い換えれば、防水機能が低下していれば、大事な時計に水・汗が入り、時計の心臓部であるカイロがショートし、故障の原因となります。
大事な時計・プレゼントされた時計には、防水検査が必要です。

使用年数が少ない場合は、防水検査をし、防水機能が対応している状態であれば問題ありませんが、防水機能が対応していない時計は、時計裏蓋内部にパッキンがあります、この部分を交換する
必要があります。
使用年数が多くなると、時計のダイヤル部分(リューズ)部分のパッキンを交換する必要があります。
上記2点のパッキンの劣化・破損は、長年電池交換されたプロの時計屋さんにも判断が出来ません、防水検査をして、パッキンを交換すれば防水機能が対応するか判断が出来る為、防水検査をおすすめします。
(ケースの劣化・破損がある場合、パッキンを交換しても防水機能は対応致しません。電話・メールにて連絡させて頂きます。)

★当店でよくあるケース
ケース1.
お客様で腕時計の裏蓋をうまく開けて、電池交換をしても動かないケースがよくあります。

理由
●裏蓋を開けて、うまく電池交換したと思いますが、時計の心臓部分のカイロをショートしてしまい、修理に数千円もかかるケースもございます。

ケース2
お客様で腕時計の裏蓋をうまく開け、電池交換も出来ましたが、裏蓋が閉まらず当店に持って来てきましたが、大事な部品をなくしてしまい部品代+日数が余計にかかる例もありました。

販売価格: 4,400円(税込)

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