船に乗る仕事をする人にお薦めの腕時計

男性なら一度は憧れるのが船乗りという職業ですね。豪華客船の船員から漁師さんまで、
たくさんの人が従事しておられます。また、昔に比べますと人数はかなり減りましたが川
舟の船頭さんもおられますよね。

船に乗る仕事といっても様々なのですが、共通していえることは、遭難した際には泳ぎな
がら救助を待ったり浮き輪で漂流することだってありえるという点でしょうか。最悪の場
合を想定した腕時計選びをしておきませんと、いざというときに困ることになります。

やはり、強力な防水性能は欠かせませんね。潜水するわけではありませんが、ダイバー用
ほどの防水性能があれば安心です。また、腕時計本体が海水で腐食するようでは困ります
からね。そういう点でもダイバー用腕時計がお薦めです。

ただし、デジタル式よりもアナログ式のほうが遭難時には役立ちます。夜間は北極星を見
つけることで方角がわかりますが、日中ですとアナログ式の腕時計で方角がわかるのです。

簡単に方法をお伝えしますと、短いほうの針を太陽に向けましたら文字盤の12時の方角と
の中間を真南となります。朝の8時でしたら、文字盤の10時の方角が真南になるわけです。
この方法は日本の近海でしか通用しませんし日本の標準時の基点となっております明石天
文台から離れれば離れるほど誤差が生じるのですが、日本の近海であれば気にするほどの
誤差ではありません。それよりも、どこを向いても海原だけのときにほぼ正確な方角がわ
かるのは心強いとは思いませんか。

船に乗る仕事の通常のときでも、漁師さんたちなら海水を多少なりとも浴びるでしょう。
網に引っかかったり擦れたりもしますからね。その度に傷だらけになっていては話になり
ません。たとえファッション用のダイバーウォッチであったとしても、硬化ガラスや腐食
しない素材が使われていますから、選ぶ最低限の基準になります。日常生活用防水の腕時
計では役に立ちません。船に乗る仕事に向く腕時計はお洒落よりも実用性で選びましょう。

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